今日は朝から女の子ばかりのグルーミングサロン。
しかし最後に来たのがハンサムなアメリカンミニチュアエスキモーのゼブン。

パパに守られながらやってきたサロン。お手てのムダ毛とりますか?お尻の毛は?といろんな質問しても、彼は神経質だからいいといい、置いていきときも大丈夫だよっと相当な箱入り息子っぷり。

しかし彼は大丈夫だった。お風呂も爪切りもドライヤーも楽勝。ゆったり構えて眠そう。

が。。しかし、やってしまった。ブラッシングのとき毛玉にあたり引っ張ってしまった。

ぎゃんという声とともに最高に怖い顔。ぎろりと目をむきあんたなにした?といわんばかり。


それからしばらくは信用されずぎろ目をむかれたままブラッシングを丁重にやらせていただきました。

最後はまたとろんとした目に戻ってくれたけど。